2026年1月10日。
この日は年が明けての最初の撮影会でした。
3連休でしたが、冬型の天気で荒れる予想でした。しかし初日の10日だけお日様が臨めそうだったので決行しました。
柴山潟の湖畔の駐車場に6時20分に集合。直ぐ側の源平橋の中央にスタンバイ!
この日の日の出は7時6分なので30分前の6時40分頃から空が焼け始めると読んでいました。
雲が程よくあり、少しずつ流れては形を変えていきました。
全く雲がない快晴も雲が厚すぎる日も劇的な風景としては成立しないのでこの日は理想的な空具合でした。
この日はサークルではかつて最年少だった愛弟子のHくんが久しぶりに参加してくれました。
空が予定通りに焼けてきて日の出までの時間は至福の時間!
彼に構図やISO感度の設定などを解説しましたが、メンタル的な心構えなどのアドバイスも出来て良かったです。
1カット目は到着した頃、まだあたりが暗い中、スタンバイ
2カット目はその時の空(一眼レフカメラ)
3カット目は撮影開始からしばらくして雲が焼けてきた所
4カット目は一眼レフカメラの画像
この日はあまり劇的に空が焼けなかったけれど、白山上空にの良い感じの雲が現れたので良しとしよう!
日の出から30分くらい立った頃、朝陽が昇りました。
当初は白山の左側からを予想していたのですが山頂から上がってくれたので良い意味での期待外れでした!
朝陽を撮影した後、今度は白鳥の撮影のために移動。
数年前からカメラマンのマナーの悪さから農家の方達が田んぼの農道に入れないようにゲートが設置されています。
そのゲートから少し徒歩で入った所に良い撮影スポットがあるので行って見たのですが、居るはずの白鳥が全くいません!
気を取り直して入って行ける田んぼのあぜ道を探すこと数分!
あまり沢山ではないが、30羽くらいの白鳥が居る田んぼを発見!
太陽の位置、風向きを考えて三脚を立てる場所を決めて撮影開始!
この日はとても風が強く(風速30メートルはあったことを後で知る)白鳥はなかなか飛び立ってくれません!
強風に用心して居たのですが油断して自分のカメラが三脚ごと風で倒れてしまいました。
泥だらけになった物の幸運にも傷や故障を免れました。慌ててタオルを濡らして泥を除去するのに時間を取られてしましました!
白鳥の飛び立ちをスローシャッターで流し撮りをする高等技術を是非、伝授して欲しいとHくんから懇願されたので真剣にレクチャーしました。
通常だと200羽くらいいて、5〜10羽くらいずつ順繰りに飛び立ち、シャッターチャンスは数十回くらいはあります。
この日はなんとか粘った所、全羽が飛び立ってくれたのですがシャーターチャンスは数回!
僕はカメラの手入れで撮影続行は出来なかったのですが、Hくんは食らいついて撮影!
数カットしか撮れなかった画像を見せてもらいましたが、かなり良いカットが撮れていて驚きました!
彼はサッカーもしていて動体視力、反射神経、集中力も抜群!
ほんの少しだけのレクチャーでいきなりこれだけのカットを抑えられることに本当に驚嘆しました!
僕が何年もかかって磨いてきた技を短時間で習得する力量に清々しさと喜びを感じました!
スローシャッターで動体ブレの写真を狙う訳ですがシャッタースピードが遅ければ遅いほど難易度は増します。
今回は彼には1/50か1/40程度で挑戦させたのですが、今度はもっと遅いスピードでやらせたいと思いました。
冬が終わり、白鳥が北へ帰るまでにあと何回来られるか分かりませんが楽しみです。
この日は自分のカットは有りませんが、過去にで撮ったものを参考としてあげておきたいと思います。
1、2カット目は高速シャッターで動きを止めた物、3〜6カット目はスローシャッター(1/6、1/25,1/15、1/20)のカットです。
























