5月9日、フォトサークル幻の撮影会は天徳院と奥卯辰山で行いました。
まずは朝一番、開門と同時に天徳院へ!
目的はナンジャモンジャの花!正式名称は〝ヒトツバタゴ〟(「何だこれは」が「ナンジャモンジャ」になったという説と、神木の前を通りかかった水戸黄門が「この木はなんじゃ」と聞いたところ、地元の人が聞き取れず「なんじゃもんじゃ」と返答して、木の名前だと勘違いして広まったという話があります)
以前来た時は拝観料無しでお茶席券(¥500)を買えば庭に入れてナンジャモンジャを見る事が出来たのですが、これとは別に拝観料の¥500が要るという風に変わっていて、合計¥1.000!
割高感あるなと思いながらも代金を払って庭へと急ぎました。
予測通り満開で見頃を迎えていました。
この花は表現が難しい花です。逆光で後ろに玉ボケを入れて撮影しました。
空は晴れていましたが、雲が掛かる時間が多いので広い庭を散策して別の被写体を探しました。
木の切り株から生えている新芽が可愛い!とメンバーが教えてくれたので背景をぼかした作例を撮って見せました!
次に見つけたのが1本のタンポポの綿毛です。
背景に玉ボケを入れて撮影しました。玉ボケが綿毛と重ならないように構図を作る様に教えました。
次に見つけたのがスズランの花です。
この花は背丈が低いので地面に寝そべる様にして極力、ローアングルで撮る事が大事だと伝えたら直ぐに寝そべって撮り始めたSさん!
その素直さがいいな〜!
背景が暗い位置を選んで白い花を引き立たせる様に撮ったのが1、2カット目。
背景に玉ボケを配したのが3、4カット目です。
陽が差して来たのを見計らってまだ撮り切れていなかったナンジャモンジャの花に戻って撮影!
建物の屋根瓦が光っていたので玉ボケになるようにアングルを工夫しました。1カット目はiPhoneで撮ったものです。
あまりはっきりと玉ボケを持って来ると(1カット目)しつこい感じと不自然感があるので柔らかくなる様にしました(3カット目以降)
お昼になったので天徳院を出て隣にある小立庵へ!
ここのお蕎麦はおいしいので楽しみにしていました!
今度は奥卯辰山へ移動しました。
池にはキショウブやスイレンが咲いています。
どちらから撮るか迷いましたが、まずはスイレンから!
ホワイトバランスを蛍光灯色に変える事でスイレンの白い花が怪しい艶やかな色になると解説して見本を見せました。
(1カット目が太陽光、2カット目が蛍光灯色)
撮影風景です!
紫の菖蒲を太陽光でのホワイトバランス(1カット目)と先ほどの蛍光灯色で撮ったカット(2カット目)を比較してみました。
蛍光灯色の方が水面の色が艶やかで良い感じだと思いました!
蛍光灯色で撮ったキショウブが3、4カット目です!
背景をぼかしたり、玉ボケを入れたり、多重露光で撮ったりと色々なバリエーションを作ってみました!
今回は久しぶりに昼食を挟んで午前、午後と長い時間の撮影会になりました!
意気の合う仲間達と過ごす時間は本当に有り難いものです!























































